ニュースリリース
闯贵贰スチール株式会社
西日本製鉄所(福山地区)世界で初めて累计粗钢生产量4亿トンを达成
当社西日本製鉄所（福山地区）では、昨日累计粗钢生产量が4亿トンに达しました。1966年7月に広岛県福山地区で第1分块工场が稼働してから46年10ヶ月での达成で、単一事业所としては世界で初めてとなります。
西日本製鉄所（福山地区）では、1966年の第1製钢工场稼働以降製鉄所の规模拡大に伴い第2，第3と顺次製钢工场を建设し、第3製钢工场が稼働する1973年までのわずか7年间で世界最大规模の製鉄所を完成させ、1975年度の生产ピーク时には福山としての最高粗钢生产量（年间1,343万トン）を记録しました。その后も世界トップレベルの生产量を维持し、1978年に累计粗钢生产量1亿トン、1991年に同2亿トン、2003年に同3亿トンを达成しています。
2003年の闯贵贰スチール発足后も年间1,000万トン规模の操业体制を维持し、2010年の第3製钢工场第7连続鋳造机の稼働により、福山地区年产1,300万トン体制が整いました。
製钢工场の各プロセス(転炉、连続鋳造机、二次精錬)では、操业の安定化、コスト合理化、省エネルギー、环境调和等の観点から、新しい製钢操业技术の开発を积极的に推进し、连続鋳造技术の向上による高品质钢の生产技术の确立、低溶铣配合操业による颁翱2削减、使用耐火物の彻底したリサイクル技术の确立等の実绩をあげてきました。今后も安定的に高品质钢の生产を行い、国内鉄钢业の発展に寄与してまいります。
【资料】福山地区 粗钢生产量の推移
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