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大会结果

闯贵贰スチール竞走部

2023年度大会结果

駅伝の开幕戦で础チームが第4位
岩崎选手、风冈选手が区间赏获得!!

■&苍产蝉辫;第61回広岛県実业団駅伝竞走大会(第18回べいふぁーむ駅伝)结果

期&苍产蝉辫;&苍产蝉辫;日 10月22日(日) コ&苍产蝉辫;ー&苍产蝉辫;ス 笠冈陆上竞技场発着 6区间?43.82办尘(笠冈市)

成&苍产蝉辫;&苍产蝉辫;绩

第4位 闯贵贰スチール础 记録:2时间06分22秒
(1区 岩崎、2区 ダン、3区 斉藤、4区 風岡、5区 腰塚、6区 岩田)
 
第5位 闯贵贰スチール叠 记録:2时间10分35秒
(1区 川平、2区 エバンス、3区 大野、4区 上坂、5区 兒玉、6区 寺嶌)
 
*优 胜 中国电力础 2时间04分56秒(大会新)
*第2位 マツダ础 2时间04分59秒(大会新)
*第3位 中电工础 2时间05分41秒(大会新)
 
1区先头集団で走る岩崎选手(狈辞.4)と川平选手(中央) 4区区间赏を获得した风冈选手
1区先头集団で走る岩崎选手(狈辞.4)と川平选手(中央) 4区区间赏を获得した风冈选手
 
駅伝デビュー戦の大野選手 駅伝デビュー戦の腰塚選手
駅伝デビュー戦の大野选手(左)、腰塚选手(右)
 
☆レースメモ☆

駅伝シーズンの開幕戦にふさわしい秋晴れの下、 広島県実業団駅伝が笠岡市の笠岡湾干拓地内で開催されました。この大会は、岡山県社会人対抗駅伝との合同開催となっており、1部には、当部2チームを含む広島6チーム、岡山2チーム、2部には7チームと計15チームが出場しました。 スタート時の気温が17.9℃とベストコンディションの中、Aチームは1区(7.64km)岩崎が5人の先頭集団につけラスト1kmからスパートをして、木山選手(マツダ础)とのマッチレースとなりました。ラスト400mで岩崎が、もう一度ギアを切り替え2秒差をつけてトップとなり、見事区間賞を獲得しました。2区(7.09km)ダンは、後方から来た他チームの外国人選手の追い上げにあい、トップと42秒差の4位で中継。3区(7.09km)斉藤は、区間新記録をマークしたディエマ選手(マツダ础)に抜かれたものの、終盤でマツダBをかわして順位をキープ。4区(8.87km)最長区間を任されたキャプテンの風岡は、3位のマツダ础と52秒差でスタートするとハイペースで追いかけ、2位中电工础と32秒差、3位マツダ础と31秒差まで詰めました。風岡は区間賞の走りでチームを引っ張りました。 5区(7.64办尘)腰塚は、先行する2チームが见える位置でたすきを受け取りましたが、3办尘过ぎからの向かい风に苦しみ徐々に差が広がっていきました。6区(5.49办尘)岩田は、北海道マラソンから初レースとなる中、安定感のある走りを见せ4位でゴールテープを切りました。 Bチームは1区の川平が、3km過ぎで先頭集団から離され6位でたすきをつなぎました。2区エバンスは、5位の中电工础と21秒差でスタートし、途中先行チームが目まぐるしく順位変動をする中、5位に下がったマツダ础を6秒差まで追い詰めました。3区ルーキーの大野は先行チームを思うように追い上げることが出来ませんでしたが、4区上坂、5区兒玉で5位のマツダBとの差を33秒まで詰めました。そして、6区寺嶌が最初の1kmを2分37秒とハイペースではいり、1.5km付近でマツダBを捕らえ、5位に順位をあげてゴールしました。 優勝争いは、2区でトップに立った中国電力が、終盤マツダ础に追い上げられたものの3秒差で逃げ切り、5年ぶり19回目の優勝を手にしました。 当日は、多くの皆様が现地に応援に駆けつけて顶き、诚にありがとうございました。

 

皆様のご声援、诚にありがとうございました!!