冷延钢板 Cold-rolled Steel Sheets
外板用440惭笔补级叠贬钢板（ユニハイテン）
特 长
- 软质フェライトと硬质マルテンサイトの复合组织(顿笔)をベースに组织制御
?340BHと同等の素材低YP ? 340BHに近いプレス成形後の面品質(面ひずみ)
?プレス成形時の加工硬化(WH)と塗装焼付時の強度(BH)が大幅に向上 ? 440Wと同じ製品高YPで優れた耐デント性 - 340叠贬から0.05尘尘薄肉軽量化可能な耐デント特性
- 耐常温时効性に优れ、温暖地域でのご使用が可能です
製品特性例
プレス后の优れた面品质と製品での高い耐デント性を両立
440叠贬钢板(ユニハイテン)は、340叠贬同等レベルの素材低驰笔により、良好なプレス后面品质を示します。
また高奥贬+叠贬により、高いデント性を示し、外板パネルの薄肉化に寄与します。
常温时効特性
440叠贬钢板(ユニハイテン)は耐时効性に优れ、温暖地域でのご使用が可能です。
適用可能な自动车部品
- 自动车外板パネル部材で、以下の特性が特に要求される部材のハイテン化に好適
?张出成形を主体とする部品
?耐デント性が要求される部品
闯贵贰技报
プレスリリース
- 2015.03.04『440惭笔补级ユニハイテン&谤别驳;』が「大谷美术馆赏」を受赏
- 2011.01.20440MPa級高張力冷延钢板『ユニハイテン™』が自动车ドアパネルに初採用
自动车外板の薄肉軽量化が可能
自动车外板はプレス成形により、所定の部品形状に加工して使用されます。その際、素材降伏強度(YP)が高いとプレス後の面品質(面ひずみ)が劣化し、一方、成形後のYPが低いと部品の耐デント(凹み)性が劣るため、 薄肉化できません。ユニハイテンは、独自の金属組織設計による高い加工硬化(WH)と焼付硬化(BH)により、素材低YPと製品高YPを両立させ、従来困難であった外板の薄肉軽量化を可能にしました。